人間関係は「一対一」

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人間関係は「一対一」

昔見て、今は「コレだ」がわからない状態なのですが、

とても重要なことを、気づかせてくれたブログがありました。

それは、

人間関係の基本は一対一である ということです。

友達や、親や、子や、上司や、近所の人や

すべての人との関係が

「わたし 対 みんな」

ではなく

「わたし 対 A さん」
「わたし 対 B さん」
「わたし 対 C さん」

と、

それぞれが 1 本の線でつながる、

という関係性を持っています。


あたり前過ぎましたか ?

けれども、私は

案外この「人間関係は一対一」であるということに、

全く留意しないがために、

トラブルに繋がっていることが、少なくないと思うのです。

ネガティブな先入観を持っていないか

日常を振り返ってみると、

色々なフィルターを通して、他人を判別している

ということはありますよね。


例えば、

「 A さんは、ずるいところがあってねー」

という噂を聞けば、

「 A さんは、ずるい人なんだ」

という先入観を持ってしまいますね。

そして、
ネガティブな先入観を持っているために、

その人との付き合いを遠慮する

ということがあれば、

「あなたにとってとても良い隣人」になるかもしれなかった

A さんとの付き合いを、

自分で閉ざしてしまうことに成りかねません。


人は噂話が好きなもので、あれこれと噂しますが、

ウワサは、やっぱりウワサでしかない

と思います。

噂の真偽を確かめずに、
一方的な態度をとることは、失礼に当たりませんでしょうか ?

他人同士の関係性に人割り込まない

また、

周囲の関係性を、自分と相手にも当てはめる、

ということも、よく見られると思います。

それは、
学校で「いじられキャラ」として認知されている Y 君に、

あなたが初めて Y 君と接したときに、

「あいつはいじられキャラ」だからといって、
初対面にもかかわらずいじってしまう違う、ということです。

周囲がいじっているからといって、

あなたまでその人をいじる必要はないし、

相手からしても、
「なんでコイツまで ?」という思いは絶対にありますよね。

相手と他人との関係性を、

自分と相手との関係にもあてはめてしまうと、

ややこしくなりやすいです。

周囲の言うことは関係がない

人間関係は一対一が基本です。

他の人がなんと言っているかわからないけれども、

周囲の雑音のせいで、

その人本来の価値を知らずに過ごしたり

そもそも関わりが、ねじ曲がってしまうのは

とてももったいないことではないでしょうか ?


「人間関係の基本は一対一」であるという前提に立ち返れば、

「あなたとその人の関係性」があって、

他の人がどう言っているか、

に関係なく、

「私がその人をどう思うか」

を、自らの頭で判断し、
その関係性を大切にするべきするべきであり、

その上で

「私がその人に、なにをしてあげられるか」

に、思いを巡らせることが、

とても大切ですね。