生活を見直すにも「ゆとり」がないとね

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「ゆとり」はある ?

金銭など、

大きな心配事があると、

アレコレ思い悩んでしまって

何事も手につかず、

硬直状態になってしまいます。

「精神的バンドウィズ」を解消する
書籍「隷属なき道」に「精神的バンドウィズ」という表現がありました。人は余裕が無いと誤った選択をしやすいため、この「精神的バンドウィズ」を意識することが大切です。
Six Shifts 自分らしく生きる新時代の人生戦略

ではこれを

精神的バンドウィズ

という言葉で

紹介していました。


お金や仕事など、

金銭的な「ゆとり」もそうですが、

時間的な「ゆとり」があるかどうか

私たちの生活の質に

直結するもの

ですよね。


というのは、

子どもの自尊心を育むために、まずはお母さんを笑顔にしよう
子どもの自尊心は健全な家族のコミュニケーションとスキンシップから育まれます。それを実践するために、一番効果があるのは「お母さんが余裕を持つこと」ではないでしょうか?
Six Shifts 自分らしく生きる新時代の人生戦略
父親にこそ、家庭力が必要
子どもの自尊心は健全な家族のコミュニケーションとスキンシップから育まれます。お母さんに負担が集中する現在、父親も家庭力をつけて、お母さんを支えてあげることが、家庭も、夫婦も円満にする基本ではないでしょうか?
Six Shifts 自分らしく生きる新時代の人生戦略

という記事で、

父親の家事育児は

家族みんなの笑顔 につながる

ということを

書いてきましたが、

そもそもとして、

時間的余裕 がないと、

これって難しいこと

だと思います。

残業に費やす時間

外に働きに出ている男性が

時間的な余裕を

もつために

手始めにできることは

残業を減らすこと

だと考えます。

それでは、

はたしてどのくらい

世の男性は、

働いているのでしょうか。


大手転職サイト「 Vorkers 」の

調査によると

月平均残業時間は

「 約 47 時間」

だそうです。

Vorkers
調査レポートVol.4
https://www.vorkers.com/hatarakigai/vol_4

月平均の標準労働時間が

160 時間だとして、

残業時間を足すと

約 210 時間

です。

このペースで

働き続けると、

年あたり、

2500 時間を

労働に費やしている

という、ざっくり計算です。

残業がなければ、

年間で

1900 時間ほどですから

残業の有無で

600 時間ほど変わってきます。


600 時間と考えると、

けっこう大きな

数字ですよね。

そして、

この 600 時間が

フリーになれば

実にいろんな事ができる

と思いませんか ?

いつまでトップスピードで働き続けるのか

『残酷すぎる成功法則』

に、

バッドマンのような生活を

何年できるか

という問いを

アスリートに

投げかけたところ、

「3 年」

ほどだった、

というエピソードが紹介されています。


普通の人は

バッドマンのように

悪の組織と

戦ったりはしません。

けれども、

ここから見えてくるのは、

アスリートでさえ

トップスピードを
維持するのは

3年 が限界

なのですから、

フィジカルで劣る

普通の人が、

同じようなペースで

頑張り続けられるのは、

実はかなり短い

ということです。


しんどい思いをしながら

長時間
働かなければならず、

トップスピードを

維持しなければならない

状況の方も

たくさんいらっしゃると思います。

実際、

労働環境によっては

長時間の残業が

常態的という環境が

まだまだ
たくさんあると思います。


しかし、

けれども、

そういった生活は

長続きしませんし、

余裕がないことで、

時間的な拘束は

生活の質を、

今現在も、

将来にわたっても、

残ってしまう

可能性が高い

と考えます。

それは、

果たしてこれで良いのか

このままでよいのか、

という疑問が湧いたとしても、

それを検証する

気力もなく、

家に帰れず、

帰宅したとしても

疲れて眠るだけ

という状態で、

果たして

今後のことを

冷静に考えることなど

できるでしょうか ?

ゆとりを持ち、立ち止まる習慣を

私は 40 代に差し掛かり、

闇雲に

労働に時間を費やすことは

避けようと

考えるようになってきました。


長く働くためには、

健康を維持しなくてはならないし、

健康に留意するならば

適度なペースを

維持しながら働く

ということが理想

ですよね。

「そんなことわかっているよ」

と感じるかもしれませんが、

わかっていて

対策を打つには

どこかで

じっくり時間を使って

考えをまとめることが

必要です。

ベターな生活

を考えて、

ベターな生活を

実現するには

どういう方法があるのか

いわゆる

正社員だけが

正解ではない

そういうふうに

私は考えるのですが、

トータルで

自分の人生を

考えて

時間が経てば

いろいろと

変わるものですけれども、

とりあえず、

数年後の自分が

どうなっていたいか

を考え、

生き方を見直し、

積み上げてきたものを見直し、

そういうことを

定期的に持つことで、

ゆっくりとかもしれませんが、

生活の質を変え

豊かな時間を味わえるようになる

そう考えます。

関連項目

Vorkers
調査レポートVol.4
https://www.vorkers.com/hatarakigai/vol_4