心がほしい子には、心を与える

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心がほしい子には、心を与える

先日

を読んでいて、

とても心に響く表現がありました。

それは

心がほしい子には、心を与えてほしい P. 83

というものです。

とてもシンプルなことですが、

大切なことですよね。

甘えを満たすこと

心を求めている

というのは、

情緒的な欲求

であり

「甘え」

のことですね。

育児では

心がほしい子には、心を与える

つまり、

甘えを満たす

ことが重要です。


人間、

どれだけ年をとっても、

情緒的な欲求は

あります。

オジサンにも

オバサンにも

「甘え」はもちろんあります。

オジサンに

「甘え」というと

「俺はそんな甘ったれではない」

と怒る方も

いらっしゃるかもしれませんが、

お酒を飲んだりすることも

「甘え」を満たす行動

なのです。


大人もそうなのですから、

子どもはなおさらです。

ただし、

大人は

甘えを

自分で解消する術を

いくつか持っているものですが、

子どもは、

お酒に逃げる

わけにも行かず、

買い物で
ストレス発散したくても

お小遣いの額は

知れていたりと、

甘えを解消する手段が

大人のそれと比較して

少ないため

保護者が

その甘えを満たすことが

重要だ

という違いがあります。

心を求めているのに、「モノ」を与えていないか ?

注意することは、

子どもが心を

求めているにもかかわらず、

お金やモノで応じていないか

ということです。

本書を引用すると

心が欲しかった子が、

心の代わにものを与えられると、

わがままな子になってしまう

P. 83

ということです。

それはそうですよね。

心を求めているのに

お金やモノで

その場をやり過ごしても

心は

決して満たされません

ですから、

子どもが

心を

求めているのに

モノで返し続けていると、

モノしかもらえない

私なんか、

愛される資格がないのだ

という

誤ったメッセージを

送ってしまいます。


お金やモノには

心を込めることは

できるかもしれませんが

子どもがそれを

感じることができるかどうか

というのがポイント

だと思います。

ケースバイケース

なのですが、

モノはやっぱり

モノにすぎず、

やはり

お父さん、お母さんとの

スキンシップから

得られる

安心感

充足感には

及ばないのですね。

密度を意識する

小学校低学年までは

子どもに、

お願いをするのも難しく

本当に忙しい

と思いますが、

育児は

ただただ

長時間関わればよい

というものでもないため、

短時間でも、

しっかり、

心を与える

甘えを満たす

ということを

意識すると

幸せな時間を過ごせる

と、思います。


は、

こういったポイントが

コンパクトにまとめられていて

とても良い

育児本

だと感じました。

幸せな親子が

日々
幸せを感じることができる家庭が

ドンドン増えていって

ほしいです。

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