「自分はすごいんだ」という過信はしない

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自分に能力があると思い込まない

2 ちゃんねるや

ニコニコ動画

を手掛けた

西村 博之 (以降、ひろゆき) さんは、

多数の書籍を

出版していらして、

私も何冊か拝読しています。


今回は

無敵の思考

ひろゆき
出版社:大和書房  発売日:2017-07-08

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の内容で

自分に能力があると

思い込まない

というのが面白かったため、

ご紹介いたします。

己の能力を過信しないことで生まれる余裕

自分に能力があると

思い込まない

です。

逆説的で、

面白いですよね。


普通の人は

自信を持ちたいものだし

きっとできる

努力して達成するべき

という価値観を

強く持っていますよね。

そのため、

100 % の能力を

出し切ること前提

スケジュールを組みますが、

100 % の能力を

出しきれないこと も、

人間やっぱり

あるわけで、

そういう時に

己の能力を

過信したスケジューリングが

自分の首を絞める

ことにつながる、

という理屈です。


これに対し、

ひろゆきさんは

自分ができすぎないことを

知っているため、

100 % ではなく、

30 % くらいでできる

という前提で

スケジューリングを

考えるそうです。

これによって、

スケジュールは

長くなり

余裕が生まれるし、

のらりくらりやれる

という理屈です。

余裕があれば、罪悪感も薄らぐ

ひろゆきさんは

自分の限界や

性格を

ご自身でよく

把握していらっしゃる方

だと思います。

もし 100 % の能力を

出す前提で

スケジューリングしたとして、

仕事以外にも、

ゲームやイベントなど

たくさんやりたいことがあり、

余裕がない中で

そういったものを
ガマンする葛藤

ガマンしきれなくて

ゲームを 8 時間やってしまった時に

罪悪感

が生じたりしますよね。

それよりは

そういったことを

予め織り込んでおいたほうが

よほどいいじゃないか

という考えのようです。

むしろ、

ダラダラして

ダラダラして

いいだけダラダラしたあとで、

「これだけダラダラしたんだから」

「少しくらいはがんばろうかな」

という気持ちになる

そうで、

そういうスケジュールの組み方も

あるなんじゃないか

という気がします。

頑張れなくても、大切な自分

普通は

一生懸命努力して

アレもコレも

克服して

できるようになって

最強の自分を目指すべきだし、

それがみんなが目指すべき価値観だ

という

価値観が

あって、

頑張ることがデフォルトで

気を緩めることは

許されないし、

そんな自分を

許せない

みたいな空気が

デフォルトのように

感じますが、

これって

自分自身を縛る

呪いでもある

と感じてしまうのですね。

そうではなく

頑張れないことを

想定しておく

ということは

これから

とても 重要になるマインド

ではないか

という気がしており、

頑張れないことを

想定しておく

ことで生じる余裕で

より人生を楽しむ

ということを

考えたほうが

よほど人間らしい

のではないか

と感じるわけです。

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